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赤ちゃんとビタミンK

こんにちは。先日大好きなSNSを徘徊いていたらこんなコメントを見つけました。

 

「(サプリメント)子どもに悪影響なんですね。産院でサプリのようなものと説明されたK2シロップ飲ませちゃいました。ちゃんと考えないとですね。」

 

ん????????????????????????



ビタミンK2はむしろ飲ませたほうが良いんだよ~!と心の中で叫びました。

 

 

 

 

ビタミンK2シロップとは

 

新生児期~乳児期のビタミンK欠乏性出血症予防のために投与するシロップです。

私の子どもは入院中と1か月健診のときに飲んでいました。

(甘いらしいです)

 

ビタミンKは腸内細菌が作り出してくれます。あとは納豆にも含まれています。

普段の食生活ではあまり欠乏することがないビタミンです。

 

しかし、生まれたての赤ちゃんは腸内でビタミンKを作ることが出来ないのです。(未発達なため)

また、胎盤からのビタミンンKの移行も悪く、生まれてからの貯えも多くありません(個人差があるといわれています)

 

そのため、こうして生まれてから病院で投与しています。



ビタミンKとは

ビタミンKは脂溶性ビタミンの1つです。(読んで字のごとく油に溶けやすい性質のビタミン)

(大学生の時は「脂溶性ビタミンはこれDAKE(VD,VA、VK、VE)」と覚えてたな…)

 

このビタミンKの働きは以下の通りです

・血液凝固因子を合成

・骨形成促進

 

あとは動脈の石灰化を抑制する働きもあります。

 

とても簡単にいうと血液を固めてくれる物資を作ってくれます。

出血したときに血を止めてくれる働きをします。

 

ビタミンKが不足すると

・血液凝固の抑制(出血したときに止まりにくくなる)



血液、骨に関係するビタミンですね…。

私も久しぶりに参考書を出してきました。笑

 

ちなみにビタミンKにはK1,K2と二種類あります。それはまたいつか機会があれば…。



最後に

今回は赤ちゃんのサプリメントについての投稿に前述したようなコメントがあったので…

書いてみました。

サプリメントについて書いた方はサプリメントが良いとも悪いとも言っていなかったのですが…読み手によっては「ダメ」と解釈してしまうんですね…。

SNSの発信は難しいものです。。。

 

もしこれから出産をする方、病院で赤ちゃんにビタミンKシロップを投与するときに説明があるので、わからないことがあれば聞いてみると良いかもですね~。

 

書いてみてやっぱり説明するのが難しい…視覚的にもわかりやすく伝えられたら良いな~。

 

私も久しぶりに国家試験の過去問解いてみようかな~120点行ける気がしない…